2016-2018韓国訪問の年

韓国イメージ

2015年は、訪日外国人旅行者数が1970年以来45年振りに海外旅行者数を上回る歴史的な年となりました。一方、海外旅行は、1620万人台と2012年の1850万人をピークに減少、同様に韓国も2015年は約180万人と最盛期(350万人/2012年)のほぼ半減となっております。

2016年、韓国訪問委員会(朴三求/パク・サムグ委員長)が2018年の平昌オリンピックに向け、2016~2018年までの3ヵ年を韓国訪問の年(VISIT KOREA YEAR)として、「世界の人々が再び訪れたいコリア」をテーマに掲げ、キャンペーン事業を展開致します。

JATAとしては、この取組みと連動し、日韓の新しい素材の提案を促進し、マーケットの活性化を図り、韓国の需要回復・拡大に努め、物から事への付加価値創造型の新しいツーリズムを提案しながら、次の50年にむけて業界とともに取り組んで参ります。

日韓観光交流促進部会 部会長よりご挨拶

韓国訪問の年の最終年である本年、韓国は、平昌でのオリンピック、パラリンピックの大成功や北朝鮮情勢の緊張緩和等を受け、現在、好調に伸びているディスティネーションのひとつになっています。
しかしながら、昨年3月に開催された緊急サミットで課題のひとつになったソウルへの一極集中傾向は大きく緩和されておらず、地方の魅力をどうお客様に伝えるのかが、継続しての課題となっています。本年6月に開催された韓国観光フェスティバルでは、JATAとしてもこの成功に大きく協力させていただいたところではありますが、そのテーマはまさに『韓国再発見!#だけじゃない韓国』でした。「だけじゃない」の前には、どんな言葉が入るのでしょうか? 是非、皆さんとともに一緒に考え、感じ、発見、発信していきたいと思います。
JATAは韓国訪問年の最終年として、新たにお客様に韓国の魅力を再発見していただける取り組みを強化して参ります。また全国主要空港から韓国への航空路線が多く就航していることから、これらの取り組みが全国共通で展開されるよう、真摯に努力して参ります。是非、今後ともご理解、ご協力の程、よろしくお願いいたします。

江利川部会長(JATA海外旅行推進副委員長)
江利川部会長
(JATA海外旅行推進副委員長)
一般社団法人日本旅行業協会
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